とあるプログラマの疲労困憊
なにも仕事に希望や夢を見ていたわけではないと思う。
生活の為に働くのだと思えば、多少の苦悩はあってしかるべきであるというのは理解しているつもりでもいる。
美しいコード、整理されたアルゴリズム、機能を網羅したテスト。
それはすべて理想であり、目標とすべきところであると理解している。
だが現実は?
自分の書きやすさ、好みのために、他のメンバーの理解できない言語を選択するのははたして正しい行いだろうか?
その言語やWAFの実績、セキュリティの堅牢さは考慮されているだろうか?
どんなに堅牢であると主張しても、安定性が高いと主張しても、それを賞味できる数値をはじきだすだけの時間の余裕は残されているか?
優先されるべきは泥臭くても、汚い手法だろうと、最短距離、最短コストで実現できる安定し、顧客の個人情報が保護される堅牢なシステムだ。
理解している。わかっている。もう少しコードを書いたら、少し仮眠をとろう……
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疲れたろ・・・少し休んだらいいよ。
わかるよ、その気持ち。